ドケチな葬儀屋達が、金銭関係なく葬式を受けたいと考える唯一の相手とは誰!?

自分たちに得をもたらさない相手には一切手助けをしない、協力を願わ
れたとしても知らぬそぶりをする、葬儀屋にはそういった特徴がありま
す。全てがそうだとは言いませんが、金銭に対して非常に執着を持って
おり、得があれば必死で働く性質を持っている葬儀屋があるのも事実。

葬儀屋達は日頃から付き合いのある、警察や病院関係の人間や下請け業
者からの紹介で葬式の仕事を引き受けることも多いのですが、そういっ
た場面でさえ利益を得ることを考えています。

まだ、病院関係者や下請け業者からは良心的に仕事を引き受ける面もあ
るのですが、警察関係の人からの仕事の場合は、葬儀屋たちもクールに
構え、普通では考えられない高額で仕事をすることもあります。彼らに
とっては、警察の中でも遺体の引き渡しに関する者たちだけが重要と考
えているため、自分たちにとって得のない警察関係者からの紹介であれ
ば、1割の手数料だけは渡した上、日頃からの冷酷さを料金にも表すこ
とになります。

冷酷な葬儀屋から良心的な対応を受けることができる病院、下請け業者
ですが、葬儀屋には思惑があり、恩を与えることで日頃の仕事に得をも
たらそうと考えています。その得は接待、また金銭となって自分たちに
戻ってくるかもしれず、どちらにしても自分への見返りは十分期待でき
ます。

良心的に対応するといっても、利益を出すことは考えている葬儀屋なの
で損はありません。

そんな彼らにも利益抜きで、ボランティア精神で葬儀を担当したい人間
が、地域に力を及ぼす政治家になります。彼らと親しくしておくことは、
日頃の仕事において病院での契約時をはじめ、仕事の幅を広げる上で役
立ちます。

日常的に政治家に対して恩を与える機会を狙っている、葬儀屋たちにと
っての絶好の機会が、葬式の場での奉仕です。それも政治家が元気なう
ちに恩を与えなければ意味がないため、彼らの身内の葬式は絶好のチャ
ンスとなり、無料奉仕をアピールすることで見返りを得ることも可能な
のです。

そんな計算高い葬儀屋たちのすることを考えれば、その政治家が亡くな
った際の葬儀には料金面において、これまでの分を取り戻そうとして、
とんでもない金額を請求しないとも限りません。

「タダより恐いものはない」という言葉を実感する時かもしれません。

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