契約しないで!霊安室で紹介された葬儀屋の断り方

たとえば、警察などから指定の業者といった紹介を受けたところで、遺
族が安心して葬儀に関する一切のことを任せられる人たちではないとい
うことは、今までの説明で理解していただけたと思います。

まず、一般の方たちが「葬儀屋」に対面する際には、まず疑うことを忘
れずに心づもりをしておいた方が間違いがないということです。

もちろん優良な葬儀屋さんもおられるでしょうが、霊安室で紹介される
葬儀屋などデリカシーもなく問題外であり、葬式の流れの中でもどんな
非常識なことをしてくるかわからない人達だと思った方が良いと思われ
ます。

悪質な葬儀屋ほど遺族に対して様々な理由をつけ、早急に斎場の予約な
ど、契約について急かしてくるでしょうが、決してそれに巻き込まれず、
まずは契約はしないといったことを心得ておきましょう。

そうでなければ、バタバタしている最中に、流されるまま契約をしてし
まい、あとあと後悔し、悔しい思いをすることにもすることにもなりか
ねません。

しかし、そうはいっても遺族とすればどのように断ればいいか迷うこと
でしょう。

そんな時には「身近に葬儀関係の仕事をしている人間がいるので・・」
と言って断ることを覚えておくと良いでしょう。自分たちの仕事の仕方
を冷酷だと思っている葬儀屋であれば、ご遺族から後々責められるであ
ろうことを考えると、引き受けたい仕事とは思わないはずです。

そのような場合であっても、自宅までの遺体の運搬は頼まなければいけ
なくなるかもしれませんが、葬式での多額の費用までは背負わずに済み
ます。

こうは言っても、急な身内の死に向き合った時、普通であれば気持ちが
動転してしまい、冷静に物事を考えられず、ましてや契約上の正常な判
断はできないことかと思います。

それ故に、まず自宅まで遺体を運んでもらってから後のことを考えよう
と、ご遺族が冷静になることを優先しましょう。法律的にも急いで葬式
をする必要はなく、最低でも24時間は火葬はできないことになってい
ます。

葬儀屋を早く見つけなければとお思いになるでしょうが、葬儀屋という
ものは24時間営業をしているので、少し冷静になってからでも見つか
るため、慌てる必要は全くありません。

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