警察も病院も悪徳葬祭業者のお得意様

楽な商売、入ってくる儲けが大きい葬祭業は初心者でも起業出来ると言
いいましたが、取引が成り立つか否かは遺体の入手数にかかっています。
この金の元を確保するために、葬祭業者はただ一つと言っていい企業努
力をします。それは遺体を作り出す警察署と病院とのパイプを作ること。

警察は事件や事故の犠牲者など、様々な遺体を扱っています。家であっ
ても不審死した場合は明白な理由がないかぎり、最初に司法解剖のため
に警察署に送るのが決まりとなっています。

また病院は言わなくても分かると思いますが、病死する人が次々と現れ
る遺体生成工場です。

葬祭業者は、葬儀の手順、準備などは少しも業務だとは思っていません。
汗水流して業務に熱を入れているのは、警察と病院関係の工作だけ。し
かも葬式なんて置いておいて夜のお遊び、下品な時間外活動が深夜に行
われています。

警察に対して工作に必須なのはお酒です。やはり現金そのものを渡すこ
とは少ないようですが、お酒が関わると警察は気が緩んでしまうそう。
課長にはビール券を度々渡し、継続的にお食事、飲み会も開くそうです。
この接待で機嫌を取った上、最終的に呼び出したタクシー近くでタクシ
ー代として3万円ほど渡すと、断る警察官はいません。葬祭業者が接待
成功を感じる時だそうです。

それらをやり続けることが出来て、なおかつ防犯協会等の警察の活動に
継続加入して費用を払っている企業だけが、やっと警察の指定企業とし
て遺体を捕獲できるのです。

また、病院関係者の方は簡単です。これは現金だけの接待です。遺体を
もらうために保険金や年間約定金を渡すことになります。どの場合でも
金額は数千万程度の金額というから、一般の人は思わず引いてしまいま
す。それだけ出しても葬祭業は儲かるとうことなのです。

また警察も病院も結構な恩を貰っているので、ちゃんと約束は守ります。
遺体と遺族が対面するときの霊安室に、さりげなく葬祭業者を呼び、立
ち会わせているのです。この時点で遺族は葬祭業者は誰なのか真の姿を
知る術がありません。それっぽい白衣を来てくる葬祭業者もいるので、
病院関係者だと思う人もいるようです。彼らが遺族の1から10まで奪
い取る葬祭業者とは知らずに餌食となってしまうのです。

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