絶対にありえない!「葬祭会館の使用料は無料」のシステム

外国人から見れば、私たち日本人の生活というのは、小さな敷地に小屋
を建てて慎ましやかに住んでいるといったイメージらしいのです。

実際にはその通りで、特に都会で暮らす人たちには広々とした住環境で
のゆとりある生活はあり得ず、そのせいか近頃では葬式については自宅
を利用して行うといったケースはほとんど見られません。

そんな中でよく見られる葬式の形が、通夜、告別式、また大広間を借り
ての通夜ぶるまいなどが一つの建物で済ませられるといった葬祭会館を
持つ葬儀屋のサービスです。

こういった斎場を自社で持っている葬儀屋は、他にも遺族や親類関係者
が宿泊もできる場所、また浴室や喫茶室までそろっていることで、安心
して様々なサービスを使ってもらえることを売りにしています。

悲しみの最中にいる遺族たちが、少しでも楽に葬儀を執り行えるという
ように葬儀屋がサービスを用意しているとすれば、大変親切なことです。

そして驚くことに、こういった葬祭会館は多くのチラシで、「使用料は
無料」との説明があります。

しかしながら、利益最優先の葬儀屋業界が、そのような遺族思いのサー
ビスを用意しているものでしょうか。

そこで、細かくサービスを調べてみると、とんでもない料金システムの
カラクリがあり、甘い言葉で遺族をだまそうという姿勢が見え隠れして
います。

確かに葬祭会館の使用料は無料ではあっても、その分しっかりと他のい
ろいろな名目に料金が上乗せされており、全くお得感のあるサービスと
は言えないのが現実。

ひどい場合は、水道や電気といった光熱費、また音響システムの使用料
で数十万円というありえない金額を上乗せされてしまうこともあります。

葬儀屋がなぜこのようなぼったくりとも取れることをするかといえば、
その分病院や警察関係者に多くの賄賂を渡しているため、また豪華な自
社ビルを持っており、そちらを維持するため利益を出さなければいけな
いといった現実があるからです。

そのため、葬儀屋の方針としては、しっかりと遺族から金を回収しよう
といった、サービス業とは程遠い葬儀サービスが社会では行われている
のです。

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る