良い終活をするために、気を付けてもらいたいこと

どんな計画でも、健康でなくでは進みませんよね。

終活をするときに気を付けなくてはいけないのも、あなたが健康であるということでしょう。

終活経験者の東京都北区在住の菅原昭子さん(62)=仮名も言っています。

「終活を進めるためには、なんといっても健康でなくてはいけません。だって、もしここで私が寝たきりにでもなろうものなら、せっかくたてた老後の人生プランが台無しになってしまうし、お金の算段も無意味になってしまいますものね。」終活を意識することで、いっそう健康を心掛けるようになったと言います。

実際に、健康があってこその終活だと感じるシニア世代は多く、元気に生きてころっと逝く、「ピンピンコロリ」が理想的だといわれるのも、うなずけますね。

会社員なら定期的な健康診断があるので、否が応でも自分の体の健康を確かめられますが、シニア世代ではなかなかこうはいきません。シニア世代には定期的な健診を受ける機会が少なく、なかなか自分の健康と向き合う機会がありません。

しかし、誰もが自分の健康に対する不安はあるものです。いまはどこの市町村でも、定期健診や検診の無料・割引サービスを行っていますので、自分の食生活や運動量などの生活習慣を見直すためにも、進んで検診を受けることをおススメします。

「調子が悪くなったら病院に行けばいいや」などと、先延ばしをするのは禁物。定期検診の日程等は、自治体の広報誌などに掲載されますので、チェックしておくといいでしょう。

認知症というのも、健康を考えるうえで気を付けたい病気。何か一つでも趣味をもつと認知症予防に良いと言われていますが、認知症予防にはとにかく頭を使い続けることが重要。認知症予防のためのクイズ本などを活用して、頭を使う習慣をつけるといいですね。

「健全なる終活は健全なる身体から。」これが終活を成功させるうえでの、重要なポイントです。

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る