間違いないのはどっち?「大きな葬儀社」それとも「近くの葬儀屋さん」?

葬儀屋業界は「冷酷」で「金儲けのことしか頭にない」と聞かされると、
後に残していく遺族のことを考えた場合、後ろ髪をひかれるようで死に
きれない、と感じる方もいらっしゃるでしょう。

確かに「大きな葬儀社」の中でも、葬儀をきっかけに、冷酷な葬儀屋は
ボッタクリをする気満々で遺族に親身に語りかけていくわけですから、
心配になるのも仕方のないことかもしれません。

ですが葬儀サービスも営利目的である以上金に執着し、大きな葬儀社に
は冷酷にならざるを得ない事情もあるのです。

その原因が大きな葬儀社から病院に流れる年間数千万という多額のお金、
そして警察関係者への頻繁な接待、また豪華なビルを所有する葬儀屋は
その借金を返済するため、こういった費用が遺族からの葬儀代金に組み
込まれ、回収されることになるのです。

このようにご説明すると、「我が家の近辺の、警察とも病院とも関係を
持たない「小さな葬儀屋さん」は、良心的なサービスをしているとでも
言うの!?」とおっしゃる方もいるでしょう。

ですが実際にはそういった小さな葬儀屋さんの方が良心的な経営をして
おられ、料金面でも安く遺族にとっては安心して葬儀を行えるという面
もあります。

なぜなら、地域に根付いて長年続けてきている小さな葬儀屋さんは、住
民の目の届く範囲に広告を出せば十分で、わざわざ高額な賄賂を渡して
病院や警察からご遺体を引き取らなくても良いといった点があります。

また地域の住民との関係も深いため、葬儀に関連するあらゆるクチコミ
はとても大切で、そのためにも遺族が安心して葬式を頼めるような良心
的な商売をしないことには、小さな葬儀屋さんは生き残れません。

一方「大きな葬儀社」は、クチコミや評判などは全く気にする必要もな
く、冷酷な経営をしていても、自然と病院や警察を通じて仕事がどんど
ん入ってくるのですから、利益最優先でも冷酷でも全く問題ありません。

どんなに社会的に冷酷な自分たちの行為が知られることになろうと、ど
んどんと会社を大きくでき、立派なビルも建てられることになるのです。

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